川崎市多摩区にあるRoot One Yoga STUDIOは南武線 宿河原駅から徒歩3分、シンギングボウルが体験できる数少ないヨガスタジオです。

Site Map

4/9(火)、20(土) シンギングボウル基礎講座

シンギングボウルを初めて手にされる方、鳴らし方をじっくり学びたい方の最初の一歩となる講座です。

約2時間の中で、シンギングボウルの知識と音の不思議を体感しつつ、いくつものシンギングボウルに触れて慣れていただきます。

ボウルは一つ一つ手作りで個性があります。その個性豊かなシンギングボウルをご自身で鳴らす時間は多く取っているので、どんなボウルに対しても良い音が出せる基本的な鳴らし方はマスターできます。
耳も鍛えられて、倍音を聴き分けられるようにもなることでしょう。

6名までの少人数制なので、学びは充実しております。

シンギングボウルの知識や鳴らし方がわからないと、ボウルの素材が良くても本領が発揮されません。
音を耳で肌で感じながら、ヒーリングの倍音を奏でられるようにしていきます。


<開催日時>
4/9(火)13:00~15:00
4/20(土)12:00~14:00

※毎月、火曜日もしくは土曜日もしくはその両方。月に1~2回開催します。

<参加費>
会員:5,000円
一般:5,500円

6/15(土)シンギングボウルヒーリング体験&ヨーガニドラー講座

前回のヨーガ二ドラーに加え、今回はシンギングボウルヒーリング体験もできる、贅沢な癒し時間をご用意しました。

シンギングボウル 40分+ヨーガニドラー 80分 = 計120分の講座です。
また、少しオーバーの可能性がすでにあるため、講座後に予定は入れないようお願いします(汗)

今回の講座はこんな内容です!

【シンギングボウルヒーリング体験】
シンギングボウルはシャバーサナで活用していますが、みなさんは実際に鳴らしたことがある方は少ないと思います。
シンギングボウルは直訳すると「歌う器」です。
その奏でる音の揺らぎは「倍音」と言われ、シンギングボウルの奏でる倍音は脳で「α波」を高め、リラックスへ導きます。
昨今では、ヨガやサロンなどで使用する方やご自身のセルフヒーリングに使う方も増えています。
今回はそんなシンギングボウルに触れる機会も作ります。
講座でやることは3つ。
①シンギングボウルを自分で鳴らす(鳴らし方の簡単な指導をします)
②みんなで演奏する
③講師の演奏を聴く(くつろぐ)

シンギングボウルに実際に触れて聴いて、シンギングボウルの不思議を体感してみましょう!

【ヨーガ二ドラー】
3月に講座をやり、好評だった本講座がカムバック!
前回出損ねた方は、今回がラストチャンスです!ぜひ、ヨーガ二ドラーの脳のヒーリング体験を味わいましょう!
前回受講された方も今回は誘導のフォーカスが違いますので、前回とはまた違った体験ができますよ!
ヨーガ二ドラーはシンプルですが、我々の身体やマインドの状態はいつも変化しています。だから、毎回感じ方は違ってきます。ヨーガニドラーの奥深さを感じてみてください。

ヨーガ二ドラーの「二ドラー」とは「眠り」「睡眠」を表すサンスクリット語で、一般的に「眠りのヨーガ」などと訳されることがありますが実際のところ本当に眠るわけではありません。

「覚醒した睡眠」というニュアンスになるかと思います。

ヨーガ二ドラーの基本は深いリラクゼーション。仰向けの状態でインストラクターの誘導に乗って全身の力を緩めていくことから始めます。

現代人は疲労感を感じながら日常を過ごしていたり、思考を休めることが苦手だったり、ついがんばりすぎてしまっている、そんな現代人に必要なヨーガがヨーガ二ドラーです。
効率重視の社会を生きているとついつい休むことを後回しにしてしまいますが、休息を取ることこそが効率を上げる秘訣だったりします。

ヨーガニドラーは全身をリラックスさせて一種の瞑想のような状態になっていくのが特徴です。仰向けになる前にはアーサナ(ポーズ)も行いますが、難しいアーサナはなく、頑張る必要がほとんどありません。
ヨーガ二ドラーは「10分で1時間の睡眠に匹敵する効果がある」と言われています。(人によって差はあります。)

「究極のリラクゼーション法」と表現する方もいます。

近年、特にアメリカではストレスリリースの手法としてメンタルケアとして注目され、瞑想の一種としても捉えられています。

【日時】
6/15(土) 14:30~16:30
(シンギングボウル40分 ヨーガニドラー80分 最後は質問や感想を話す時間も作ります)

【受講料】(最後のワークショップ!特別価格です!)
一般:3,500円
会員:3,000円

当日フロントで「現金」にてお支払いをお願いします。

【定員】
12人

【持ち物】
ウェア(スタジオは涼しく、動きは少ないので長袖でもいいかもしれません。)
水分
ハンドタオル
マットをお持ちの方はなるべく持参していただけると助かります。

【講師】
シンギングボウル:Kazune
ヨーガニドラー:山田 哲也

 

【終了】3/20(水・祝) 「ヨーガニドラー」ワークショップ 

ここ最近、「ヨーガニドラー」という言葉を耳にすることが増えてきたように思います。「二ドラー」とは「眠り」「睡眠」を表すサンスクリット語で、一般的に「眠りのヨーガ」などと訳されることがありますが、実際のところ本当に眠るわけではありません。

「覚醒した睡眠」というニュアンスになるかと思います。

ヨーガ二ドラーの基本は深いリラクゼーション。仰向けの状態で、インストラクターの誘導に乗って全身の力を緩めていくことから始めます。単に体を動かすだけでなく、内観も伴うことで心身の健康を目指していきます。

疲労感を感じながら日常を過ごしていたり、思考を休めることが苦手だったり、ついつい頑張りすぎてしまったりしている、そんな現代人に必要なヨーガがヨーガ二ドラーです。
効率重視の社会を生きているとついつい休むことを後回しにしてしまいますが実はきちんと休息を取ることこそが効率を上げる秘訣だったりします。

ヨーガ二ドラーは、全身をリラックスさせて一種の瞑想のような状態になっていくのが特徴です。仰向けになる前にはアーサナ(ポーズ)も行いますが、難しいアーサナはなく、頑張る必要がほとんどありません。
ヨーガニドラーは「10分で1時間の睡眠に匹敵する効果がある」と言われています。(人によってこの時間はまちまちです。)
むしろ、一般的な睡眠よりも深いリラクゼーション作用を得られるとも考えられています。そのことから「究極のリラクゼーション法」という表現をされる方もいます。

近年、特にアメリカではストレスリリースの手法として、メンタルケアとして注目され、瞑想の一種としても捉えられています。

ヨーガの経験のない方でも手軽に行えるのも特徴と言えるでしょう。

ヨーガニドラーのみでも、その効果は大きいと思いますが、2/12(月・祝)に開催される「ヨーガって何?」講座を受講して、ヨーガの意味や目的がある程度理解できると、その効果はさらに大きなものとなるでしょう。


<開催日時>
3/20(水・祝)  16:00~17:30

<参加費>
一般:3,000円
会員:2,500円


<受講に際して>
動きはあまりないクラスです。
リラックスできるように体を締め付けない格好。
寒くないように長袖など温かさを保てるウェア。

【終了】2/12(月・祝)「ヨーガって何?」座学講座

「ヨーガって何?」と聞かれて説明できますか?

例えば、テニスがどんなスポーツか説明できますよね?
バレーボールとか、サッカーとか、野球...はちょっとルールが難しそうだけどまぁなんとか説明できそう。
柔道とか空手とか、茶道や華道とかもなんとなくの説明はできそうですよね?

それでは、YOGAっていかがですか?

な~んか難しいポーズ(アーサナ)をするやつ?
そして、レッスンの最後にノンビリするのはクールダウン?
瞑想?呼吸法とかもあるし、哲学なんかもあるらしい。

「ねっ?」 やっている方は多くても説明が難しいなって思いませんか?
アーサナだけでも十分に楽しめるのがYOGAですが、もう少し踏み込んでYOGAを学んでみませんか?何故アーサナをやるのかがわかれば、もしかしたら効果が理解できるかも。


<開催日時>
2024年2月12日(月・祝)  14:00~16:00

<参加費>
一般:3,500円(ヨーガ二ドラとセットだと6,000円)
会員:3,000円(ヨーガ二ドラとセットだと5,000円)

(今回のTetsuya先生のワークショップは2部構成です。もちろん、どちらかだけでも完結してますが、2部を受講されることで、より深い知識と体験できる内容となります。)

<予約とお支払い>
・予約はホームページの「レッスンはこちらから」をクリックすると予約サイトに行きます。
・会員様はいつもどおりの予約方法でサイトにいくとワークショップのメニューがあります。
・「ヨガって何?」「ヨガ二ドラ」両方受講する際は「ヨガって何?」の予約時の備考で一言、「2講座受講希望」と添えてください。

・お支払いは当日来店時にフロントでお支払いください。2講座受講の方は2講座分お支払いにご協力いただけると助かります。(どうしてもの場合は1講座分でもOK)


<講師>
Tetsuya(山田哲也)  講師の詳細はインストラクター紹介をご覧ください。

<受講に際して>
・「ヨーガって何?」のテキストを皆さんに配布いたします。
・受講中は軽くつまむ程度の飲食をしても構いません。(飴、チョコなど床にこぼれにくいもの)
・普段着での受講です。お着換えは必要ありません。

<持ち物>
・筆記用具
・飲み物、軽くつまむ程度の食べ物
・テキストをお持ち帰りするためのカバンなど。

PAGE TOP